1 of 11
ナンバー1 ソファ - ハリンダル130 / オイルドオーク
モデル 2002 - 作成者 Børge Mogensen
説明
No.1ソファ 2人掛け 143cm
No.1 ソファは、モーエンセンがフレデリシアのために手がけた最初のソファシリーズであり、両者の緊密な協働の幕開けとなりました。タイトに張り込まれた木製フレームは、ゆったりとした交換可能なボタン付きクッションによって柔らかな印象に仕上げられています。モーエンセンが追求した「人々の日常を豊かにする機能的な家具」という理念が随所に息づいています。
関連商品
1 of 1
永続的なデザインの遺産の始まり
1955年にデザインされたNo. 1ソファは、フレデリシアのハウスデザイナーとしてのボーゲ・モーゲンセンのコラボレーションの始まりを示しました。現代的な表現と洗練された張り職人技術を融合するというビジョンで作られたこのソファは、モーゲンセンの後の作品を定義する多くの原則を導入しました。
その慎重に構成された比率は、しっかりとした木製フレームと柔らかく彫刻的なクッションを組み合わせています。緩やかでボタン付きのクッションは、快適さと個性を加えつつ、張り地フレームの正確な構造とバランスをとっています。この構造と柔らかさの対比は、モーゲンセンのデザイン全体で繰り返し使われる特徴となりました。
発売当時、No. 1ソファはデンマーク家具デザインにおける新しい方向性を示していました。そのモダンなシルエットと細やかなディテールは、伝統的なソファの新鮮な解釈を提供し、モーゲンセンが先見性と熟練の職人技に根ざした作品を作り出す能力を反映しています。
No. 1ソファは馴染み深くも独特な存在感を持ちます。正直な素材、永続する比率、強い機能性の感覚によって今なお定義されており、良いデザインは日常生活に役立ち、世代を超えて重要であり続けるべきだというモーゲンセンの揺るぎない信念を体現しています。
デザイナーを知る
ボーエ・モーエンセン(1914–1972)は、モダン・デンマークデザインの発展に大きな影響を与えたデザイナーの一人であり、フレデリシアの創設デザイナーでした。世代を超えて受け継がれる日常の家具を作ることを目指し、世界各地からインスピレーションを得た彼は、家具は静けさと控えめな佇まいをもたらすべきだと信じていました。素材とプロポーションを見極める卓越した感覚が高く評価され、彼の作品は世界の主要なデザインミュージアムで称賛され、展示されています。