3daysofdesign 2026 のハイライト
今年の3daysofdesignでは、フレデリシアのショールームにお客様をお迎えし、アーカイブ作品、モダンクラシック、現代作品の対話を探求しました。
会期中、ショールームはさまざまな会話と交流が生まれる場となりました。長く受け継がれてきたデザインの価値と、新しい視点が出会う場所として、細部まで考え抜かれたキュレーションを通じ、クラフトマンシップ、素材性、そして思慮深いデザインが今なお持ち続ける意義を見つめ直す機会となりました。
Fredericia: A Chronicle of Danish Design in Copenhagen
4月にミラノで初披露された本展は、その後、コペンハーゲンのFredericiaショールームでの開催に向けて、新たな構成で再解釈されました。没入感のあるいくつもの空間として展開された「Fredericia: A Chronicle of Danish Design」では、普段目にすることができないヴィンテージピース、歴史的なアーカイブ資料、そしてこれまで一般公開されることのなかったオリジナル作品が一堂に会しました。
会期中、本展はショールームの中心的な存在となり、Fredericiaの案内のもと、来場者は地域に根ざしたものづくりの基盤と、国境を越えて広がるデザインの対話に触れながら、継続性と責任ある姿勢に根ざしたデザイン哲学の歩みをたどる機会となりました。
デザイントーク:誰がデンマークデザインを形作るのか?
デンマークデザインの未来をテーマに、Triennale Milano「Museo del Design Italiano」ディレクターのMarco Sammicheli、デザイナーのKeiji Takeuchi、Fredericiaファミリー3代目でありCEOを務めるRasmus Graversen、そしてHead of DesignのMaria Bruunを迎え、Wallpaper* Global Design DirectorのRosa Bertoliのモデレーションのもと、デザイントークを開催。
さまざまな視点や意見が交わされたこの対話は、今年の展示で紹介したデンマークデザインの100年を振り返る内容と呼応しながら、これからのデザインのあり方について、来場者に新たな視点をもたらす機会となりました。
Product news and line extensions
3daysofdesignでは、コレクションに加わる新作をご紹介するとともに、時を経てもなお色褪せないデザインにも改めて光を当てました。現代に向けて再び紹介されるアーカイブ作品と、これから登場する新たなデザインのプレビューをご覧ください。
1962年にNanna DitzelがデザインしたTrisseは、デンマークにあるFredericia社の木工房で製作され、無垢仕様として再登場しました。柔軟な使い方と日常に寄り添う機能性を備えたこのデザインは、時代を超えて受け継がれる魅力を改めて示しています。
Post Lounge Chairでは、ManzがPostコレクションをラウンジシーンへと発展させました。建築的な佇まいという本質を保ちながら、よりゆったりとした空間へと広がる新たな表現を提案しています。
私たちの宇宙を探検しましょう
デザインニュースからインタビューやプロジェクトまで、これらは現在最も人気のあるストーリーのいくつかです。
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